ヒーリングスピリット・オラクルカード｜新宿のリラクゼーションサロンならザ・サン・ゴング・ジャパン

《ヒーリングスピリットオラクルカード（中国語版）》推薦の序 

🌟🌟🌟スピリチュアル・トランスレータ―🌟🌟🌟 

私は10年以上スピリチュアル・チャネリングの仕事に携わっていますが、最初は無知でチャネリングの実情が分からず、霊界の存在たちに笑われたり、指導霊にアドバイスを受けたり、彼らと喧嘩したりしてきました。神は私を教え、見守り、前進させるために来られました。この頃を振り返ると、あっという間の年月でした。

著者の霊能者になるまでの道のりを読んで、自分がその道を歩んできたことを思い出し、私は10年以上も霊能者としての道具になっていることに気づいて、驚きました。私が最初にチャネリングを始めたときのことを思い出してみると、それらの信じられないような答えが口をついて出たとき、私はどうしてそのようなことが言えるのだろうかと疑問に思わずにはいられませんでした。このような高度な智慧を持っているのは霊界の存在だけです！

実は、私は自分を「霊能者」というよりは「霊界の #翻訳機」に例える方が好きで、私は単なる小道具に過ぎません。霊界トランスレーションの仕事を始めたばかりの頃、私はわがままで無知で愚かだったので、指導霊の忠告がよく耳に入って来たのを今でも覚えています。以前、とても怖くて冷たい指導霊に当たったことがあり、機嫌が悪くなるほど叱られて、喧嘩したこともありました。私は言いました「もう貴方の話は聞きたくない、貴方から学びたくない。貴方は私に対して酷い態度をとるだけで、まともに話もしてくれない…指導霊を変えて下さい！」

当時の私はわがままで、指導霊と話をすることもなく、無視して人類の冷戦モードをかなり長く続けていましたが、指導霊は私から離れませんでした......。しばらく経つと、内なる声が私に告げました「指導霊とコミュニケーションをとらなければならない、指導霊を変えるにしても、冷戦ではなく、コミュニケーションをとらなければならない」と。

その後、私は図図しくも自分の感情を指導霊に話し、私がサポートを必要としていること、私は彼のやり方に適応できず、実際に学ぶこともできず、それは私を非常に抵抗させるだけだという事を彼に伝えました。私が彼と真剣にコミュニケーションをとった後、驚いた事に、彼がすぐにそれを受け入れ、私の言うことをすべて容認し、指導霊を変更するという私の要求を尊重してくれたことでした。私たちはついにきちんと別れを告げ、数日後、私に教えるために新しい指導霊が派遣されてきました。その経験から多くのことを学びました。私たちはリクエストする事はできますが、私のように我儘に無理難題を吹っかけたりするのではなく、合理的にコミュニケーションする必要がある事が分りました...

それから2～3年、私は霊的な氷河期を経験した時期がありました。指導霊の教えも #神々の導きもなく、とても辛い時期で、どうしていいか分らず途方に暮れていました。最初は、どうして私を置いて行ってしまったのか、永遠にずっと私のそばにいると言っていたじゃないかと、とても怒っていました。でもその後、この時期に私が直面しなければならなかった #課題を学んだ時になって、初めて神が私のもとに戻ってきて、これからは私の学びを指導してくれると言われました。疎外されたこの数年間は、私の内なる強さを試す本当の試練だったことが分りました。

この10数年間、私はその道で学び続けてきました。 #スランプに陥った時、自分が正しい道を歩んでいる事が分るように、教えてくれる人、見守ってくれる人が本当に必要です。スピリチュアルな存在達はいつも傍にいて、決して離れることはありません。